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函館ハーフ完走記2
第二折り返しからかなりきつかったのですが、やはり15キロを過ぎてからがもっと
ひどかった。今来た道を戻るのですが真っ直ぐではないにしろ直線みたいなもので
目標は見えるのになかなか着かないといった所で精神的にやられます。

この頃はもうかなりのペースダウンです。
脚も重いし、お腹まで調子悪くなり、しかも息が上がるっていうか何か力が入りません。

やめちゃおうか?っていう気持ちが芽生えちゃっています。
ここですね、この粘れない気持ちがクセになるっていうのか、道マラの影響か、
気持ちの弱さがとてもショックでした。

しつこいですが、本当に止めたかった。あんなに辛かったのも道マラ以上かもしれません。
なんとかついて行こう、絶対ゴールしよう、40分切りしよう、という気持ちが起こらなかった感じです。

しかしここで止めてしまうのは簡単、すぐ楽になれる。
でも、もう先はないだろう。
ここは完走だけ目指そう。と、再度自分に言い聞かせました。

残り5kmになってからは、もうスローJOG状態。くるりん
でも絶対止めない、残り表示を目標にひたすらJOGです。

切れそうな気持ちを救ってくれたのは、沿道の応援でもありました。
傍から見ても苦しそうなのがわかる私に何度も頑張れ!と声援を送ってくれました。
後半だけじゃなく、最初から最後まで沿道には人が切れ間なく選手に声援を送ってくれました。

こういうところが人気のある大会の理由の1つなのかもしれません。

亀の歩みのように感じました。
脚が攣って立ち止まってストレッチしている人がいても、絶対立ち止まらない。と心に決めひたすらJOGっす。

でもそのストレッチしてた人にすぐ抜かれちゃいましたけどね…たらーっ

残り5kmも辛かった。タイムは二の次、ひたすらはや歩き状態?…。

競技場に着いて、一安心かと思いきやトラックを1周と100m。
でもなんとかゴール!

すぐさま芝生に大の字です。
あー、止めないでよかった。途中で投げ出してたらもうランもダメだったことでしょう。
終わってしまえば、やっぱり気持ちいい。


5キロ 27分41秒

残り 6分33秒   (時計は全て自己時計)

自信をなくしている自分がいるので、ゆっくりと回復させようと考えています。

少し精神論っぽい事を書きすぎたかもしれませんが、軽く読み流しといてください。
| 完走記 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
函館ハーフ完走記1
道マラから約1ヶ月、脚の状態が悪く練習を本格的に再開したのが1週間前。
本来ならレースに出ること自体無謀と思える状況でしたが、既に申し込んでいることと
少し走れる(10kmまで走ってみた)ようになったのでハーフの練習と考えての参加でした。

当日はとてもいい天気で少し暑いくらいですが絶好のラン日和。おてんき
会場の陸上競技場はとてもきれいに整備されていて人が集まるにつれて気持ち的にも盛り上がってきました。上向き
今年から所属しているクラブの方としばし談笑したり、軽くアップしたりとレース前のお決まりの行動です。

「うん、脚もまあまあ、もしかすると結構いけるかも…」なーんて考えていたのもこの時だけ

私はハーフの距離が結構好きで、自分なりに自信を持っていたので当初このレースはかなり重要というか記録狙いで考えていました。脚を傷める前までは、、、。
なので、登録選手で申し込むのは当然でした。(スタートロスが少ないし)

しかし今回ばかりはちょっと後悔しました。
大きなスペースに「登録選手はどうぞ」って空けて待っているんですから。たらーっ
一般選手はいち早くいい場所を取ろうと並んでいるのに、登録選手の後ろ。
こんな私をこんなに前に並ばせちゃって申し訳ない気持ちで一杯でした。
また、こんなに前なのにゆっくりでしかスタートできないので周りに迷惑だなぁとも
感じていました。(ぶつかったりとかも心配でした)

そうこうしている内にスタートです。
周りも後ろからもみなさんすごいスピードです。ギザギザ
ついついつられて私もスピード出していました。
体感でわかりますね、5分/キロは切っているだろうって感じです。

このスピードをしばらく体感していなかったせいか、呼吸がつらく早くもゼェゼェ…
しかもスタート位置が前にいたせいで抜かれてばかりで抜くことはほとんどなし。
こういうのも精神的にもつらかった。下向き

そして脚と呼吸に自信がないので、抜かれた人についていく気持ちもなかったですね。
このことが最後には大きな痛手となってきてしまいますが、、、

5キロ 22分17秒


6〜7キロ地点で第一折り返しがあり、全体のランナーの様子や位置関係がわかります。
何百メートル離されているとかまだ後ろに一杯ランナーがいるなぁなど。
はなっから記録狙いではないので、前者はどーでもいいのですが後者の様子をみて
少しホッとした自分がいました。

しかもこの時点ではそれなりの予定外のスピードでしたから。

5キロ 23分25秒


10キロ手前から海岸線を通って湯の川を目指します。
そこに第二折り返しがありますが、段々とつらくなってきました。
脚が重いのです。あせあせ

自分は苦しい時、どうしても時計を見ちゃいます。
距離表示がだいたい5km間隔なので時間で距離を測ってしまいます。
そうなるともうダメ、「まだ2kmか」とか「あと3kmあるわ…」とか
考えちゃって走りに集中できなくなります。NG
そんなことで抜いていく人たちについていけずにジリ貧です。


そして折り返しで後続の様子をみるとまだまだ後ろにはランナーが沢山いて
皆頑張っています。
ここでひとふん張りで負けられない、絶対歩かない、絶対ゴールする。と気合をいれ直しました。

5キロ 24分25秒(着実にラップが落ちてます)

と、ここまで15キロ地点で1時間10分、それなりだったわけですが、、、

(つづく)
| 完走記 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
北海道マラソン その4
しかし待てど暮らせどバスが着ません。バス
すぐにバスが来てすぐに戻って帰れると思ったら大間違い。
(今回は大量のリタイヤがいたせいかもしれませんが…)
ようやく来たバスに乗り込みましたがほぼ一杯でなんとか補助席は免れましたがあんなに長時間乗るなんて思ってもみませんでした。汗

500mlの水やスポーツドリンクなどが無料で配られその辺りは不自由なかったのですがエアコン禁止で自然風のみの環境でちょっとツライ。それでもどうせすぐ着くだろうしちょっとの我慢と思っていました。乗った直後はね、、、。
岐路はほぼゴールへの道のりで歩道を歩いている人がチラホラ、JOGしてる人までいました。
ここまできたら悔しいだろうなぁという場所もありますよね、私は違いましたけど。たらーっ

交通規制が解除になった後の道路が渋滞してバスが全然進みません。
やっと石山通りに入ってスムーズに進んだと思ったら、南16条で止まっちゃいました。グルッと遠回りで戻るのは大型バスなのでしょうがないにしろなんで止まってるのかさっぱりわからない状況でその時点で既に乗車が1時間を越えて酔いそうになっちゃいました。

しかも、本当に酔っちゃった人がでて数人が動かないバスから降りて歩いて中島公園へ。私も降りたかったのですが、後方に乗っていたせいか降りられず、しかもやっぱり途中下車は禁止です。といわれちゃいました。

その後、4時半頃中島公園到着。どっと疲れがでました。
車内では走ってる方がましという声が聞こえたりしてましたが、空しいひびきです、、、。
残り少なくなった荷物とTシャツを受け取り、着替えです。当然、メダルはなしで。

最後に今回のマラソンをまとめてみました。

反省点はいっぱい、、、
 オーバーワークはしない
 普段しないことはしない
 気持ちをしっかりともつ
 長距離を走れる脚を作り直す
 給水の練習をする
 耐暑練習をする
 などなど

正直言うと、脚の具合のせいというより気持ちの問題のほうが大きかった。
1週間前に脚を痛めたときからやる気というか意気込みがなくなっていたと思います。下向き
スタート前もいい意味での「リラックス」と思い込もう思い込もうとしていたのだと思います。
1週間前に私の2006北海道マラソンは終わっていたようです。

脚の状態は悪化していて歩くのも辛いですが、完治してから秋のレースに向けて
気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。
もちろん道マラは来年リベンジです。
| 完走記 | 10:02 | comments(2) | trackbacks(0) | -
北海道マラソン その3
しかしその次の北24条に入ったあたりからなーんか力が入らないというか
脚が上がらないようになり、後続のランナーに抜かれ始めます。
おかしいなと思いながら、先は長いし少し落として30km以降を粘ろうと考え、落ちたペースで行くことにしました。
どれぐらいのペースになっているのか時計を見なかったのでそのときはわからなかったけれども、ここの5kmが26分30秒。
これぐらいでもなんとかいける。なんたって余力残してるんだから。
と自分に言い聞かせながら…

20kmを過ぎてから抜かれる数が半端ではなくなりました。
後続ランナーが次から次へと抜いていきます。
この時さっきよりもっとペースが落ちていたのですが、なんとなく大丈夫だと思い込んでいてそのまま維持。
でも少し脚が上がらないし息もあがっている自分に気づき始めました。
ヤバイなぁと思っているうちにふくらはぎの痙攣の兆候がでてきました。
これがくるともーうヤバイのなんのって、この辺りでガクンと気持ち的にも萎えてき始めました。
29分24秒、こんなにかかってるもの抜かれるわけだヨ、、、。[:がく〜:]

25kmのラップを見たのに全然慌てませんでした。妙な落ち着き、あきらめなのか
余裕なのか走っているときの自分にはその判断ができていなかったと思います。
だって、少しはペース上げないと関門にかかりますからね。
追分通りの陸橋の上り下りで脚がつりそうになるし、スポーツドリンクはなくなってるし
かなりいっぱいいっぱい。それでも30kmまであと2kmとかだけ考えて走り続けました。
そして30km通過。そのときです、あと5分だよ!という声が聞こえたのは。
33分27秒。
その時は全然わかっていませんでした。時計を見ているはずですが、頭がボーっとしていたのかも。ムニョムニョ

30kmで喜んでいたのにあと5分?そこで本当にバスに乗るという現実に気づきました。
こんなにいっぱいいっぱいなのにバスには乗らない、という変な自信がどこかにありました。
付け根の痛みはあまり感じなく、痙攣のせいで止まったり、歩いたりの繰り返しです。

恐る恐る後ろを振り返るとなんと終末広報車が見えていました。
ランナーも少ない。…、ここで観念しました。end
「はい、ゼッケンを外して」非情な声でした、、、。かなり威圧的に感じられましたが
しかたないですねゴールできそうもなかったから。
という感じでここで終了した時、何とも言えない安堵感というか不思議と悔しさはありませんでした。

歩道に上がりトボトボゴール方面に歩きます。(逆にはあるかないよね、フツー)
なぜか周りも歩いています、いつどのような形でバスがくるのかさっぱりわからない中みんな歩き続けています。(笑)
しばらくすると、私を含めて7,8人が立ち止まったというかかたまって待つようになりました。これもなんだか不思議な光景で、、、。

見知らぬ者同士ですが、同じ目的で頑張った者同士で自然と会話が(弾みはしませんが)始まりました。あーでもない、こーでもない、そうですね、うんうん、など、、、。
そんな中”晴れさん”が現れたのです。
何か見たことあるなぁと感じて、思わず声をかけちゃいました。ぴかぴか
するとやはり正解で思わず握手です。初対面が新川の1番通りになっちゃって絶対に忘れられないことでしょう(笑)

<最終回へ。引っ張りすぎ?>
| 完走記 | 14:41 | comments(2) | trackbacks(0) | -
北海道マラソン その2
そんな中ちょうど1週間前の8/20、これで本番前最後の本格的な練習と
意気込み、レースペースでの16km後にストライドを大きくとっての
流し100m2本行いました。普段はこんなことしないけどなんとなく
しちゃいました。これが直接の原因なのかよくわかりませんけど。

その日の夜、右脚の付け根と臀部の痛みが発生です。
歩くのにも難儀でかなりヤバイと焦りました。しょんぼり
なんと言っても本番まで1週間、いやはやこんな時期にこんなことになるなんて…

この1週間は走れるか否かの事ばかり考えていて、あまりのぎこちない歩き方に
職場の人にも「歩き方変だね、脚どーかしたの?」と聞かれる始末。
マッタリした気分からどん底へ急降下です。

本当に出られるか微妙な状態でしたので、モチベーションはさがりっぱなし。
予定していたカーボローディングもパア。
ある意味いい開き直りでリラックスと休養ができて、当日は痛みもなく走れることが
できればもしかすると逆にいい結果が…、と淡い期待をしていました。

幸いにも前日にJOGをすると軽く走っても5.5分/km出せたので、なんとかなる、
本番になれば痛みも忘れるだろうし、と考え出走を決定しました。

本番当日、予想通りの猛暑。しかし、いつやめてもいい、無理しないで行けるところ
までいければいい。完走なんてできっこないから、という気持ちからか全く緊張感がない状態でした。たらーっ
それでも今回は15km地点に家族の応援が待っていたのでなんとしても
そこまでは行くぞ。という気合だけはありました。

スタート(時間は自己時計)

去年とほぼ同じ位置からのスタート。
混雑具合もほぼ同じでしょうか?まずは抑え気味にすり足に近い脚はこびで
走ります。まあなんとかなりそうだな。という5kmが26分16秒

次の5kmは下りなので後半の余力を残そうとあまり飛ばさないように
走りました。この時点でかなり始めとは違って後先考えています。(笑)
ここが、24分21秒

さあ、あと5kmは踏ん張らねば、というか結構それなりに走れています。
どんどん欲がでてきちゃいました。このまま行って辛いのは25〜30kmまで
だよなぁとかなんとか、、、。
応援団とは大体の位置を聞いていたのでその近辺で歩道よりを走ってこちらから
探しました。あの人数ですから選手を見つける方が大変です。
ちょうどアンダーパスの手前にいました。こちらから声かけ手を振り合図です。
お決まりの言葉ですが応援してもらうのはとても心強かったです。
このあたりでは、脚もすごく軽くてこれは40km行けそう、と妄想気味に
なってます。(笑)暑さでやられたかも…。あせあせ
ここも24分47秒とここまではまあまあでした。
| 完走記 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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